こんにちは。
私たちは、北海道科学大学(旧 北海道工業大学)YOSAKOIソーラン部、
2014年度代表の林薫平と会計班班長の澤田彪人です。
大変遅くなりましたが、OBOGのみなさまのご支援、ご協力を得て、
2015年度の「YOSAKOIソーラン祭り」を無事に終えることができたこと、
この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
「北海道科学大学~相羅(さがら)~」は、2014年4月に学校名が変更されたことに伴って、
「北海道工業大学~HIT~」からチーム名が変わり、新たに「看護学科」、「理学療法学科」、「診療放射線学科」が増えたことで、男子部員だけでなく女子部員も多くなり、年々成長しています。
「相羅」として2年目を迎えた、2015年度の「YOSAKOIソーラン祭り」では、「一次審査賞」をいただきました。
しかし、部員の人数が増えたことで、2015年度はけが人の対応に追われるなど、
「支援スタッフ」の不足が問題になりました。
問題を少しでも改善するべく、今回、私たちの卒業研究では、コミュニケーションツール(情報発信のツール)を通して「相羅」の情報を発信して、現役とOBOGの関係の充実を図り、人と人を繋げるには何が最適かを研究します。
そこで、OBOGのみなさまに「YOSAKOIソーラン部とOBOGの方々を繋げるツールとして、何が最適かを調査します。
現状では「相羅」の情報発信源として、「Twitter」と「メーリングリスト」がありますが、新たに「Webサイト」を制作しました。
大変お手数ですが、可能な限り、それぞれを見た上で、アンケートにお答えください。
※アンケートは下の「アンケート」ボタンをクリックしていただくと、そこに貼り付けてあります。
どうかみなさまのご協力、よろしくお願いします。